Lewis Leathers(ルイスレザーズ)のNo.402 Lightning(ライトニング)は、ブランドを代表する名作「No.391 Lightning」から派生した兄弟モデルです。
1977年に誕生したこのモデルは、伝統的なパンクロックのスタイルを継承しつつ、より「スッキリとした見た目」と「機能性」を追求したデザインが特徴です。
391との違い
No.391とNo.402は、同じ4ポケットのデザインながら「装飾性」と「機能美」という対照的な性格を持っています。
最大の違いはサイドベルトの向きです。391はベルトが前方へ伸び、視線がフロントに集まるため、武骨でデコラティブな「王道」の迫力があります。対して402はベルトが後方へ流れる設計。正面の金属パーツが減ることで腰回りがフラットになり、より都会的で洗練されたシルエットです。
402のフロント裾に配された「ドットボタン」も402を象徴するディテールです。
デザインの背景
No.402は、ラモーンズ(Ramones)のメンバーであるジョーイ・ラモーンやマーキー・ラモーンが愛用したことでも知られています。
1950年代に誕生した391が「ロッカーズ」の象徴なら、1970年代に登場した402は「パンク・ニューウェーブ」以降のより洗練されたロック・スタイルを象徴する一着と言えます。
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ノート(1)
3ヶ月前
70sのLewis Leathers No.402 Lightning。 1977年に391の後継として登場した、バックアジャスター付きのモデル。 この年代の魅力は、肩馴染みの良さ。 80年代以降のような肩の押さえステッチがなく、割り袖仕様のため、肩まわりが自然に落ちる印象です。 ブラックレザーの下から覗く茶芯や、着込まれたシワも、この個体ならではの魅力。
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